【怖い話 最も怖い話】憑依というか…拾ってきやすい体質 長編 - 超怖い話 実話

ピックアップ!

【怖い話 最も怖い話】憑依というか…拾ってきやすい体質 長編

最近迄、S県のK市(北区某所の隣駅)

に住んでいました。

その時の話です。

自分は元々、憑依というか…拾ってきやすい体質なので、

IMG_1547.jpg


そう云う『気』が感じないところを重点的に探して、
不動産屋さんから、そのアパートへ案内されました。

近くにお寺さんが有ったのですが、
墓所の手入れも良く、隣のコンビニに夜になると
ちょっと、人淋しいモノが出入りしてましたが(見えないけど感じる)、
憑いてくるコトも無く、アパートもセキュリティ万全で、
田舎から上京して来た自分には、ピッタリの場所だったんです。

…ところが、何年か住む内に、
周りに大きな建物が建ちはじめ、
とどめは、近所のお寺の代替わりが決まってから、
状況が変わってきました。

始まりは、オートロックのドアを開けると、
何か居るとかそんな事から。

『見なかった』事にして、ソレは無視する事が出来たし、
部屋迄入って来る事も無かったのですが…

ある朝、久しぶりに金縛りに遇いました。

その瞬間、布団の私の横にスル~と
「何か」が入り込んで来たのです。

人とも何とも分からない不気味な感触…

自分はひたすら、般若心経を心の中で唱え続け
やっと、「何か」は、離れて行きました。

もの凄い疲労感と、嫌な気配を残して…

引っ越す程の蓄えが無かった為、
その後もそこに住み続けたのですが、
数ヶ月後の朝、また「何か」がスル~と
同じ場所に入り込んで来たのです。

今度はハッキリ「動物」だと云う事が分かりました。

体毛の感触がするのです。

この時も同じ方法で、お引き取り願ったのですが、
数ヶ月おきに「何か」はやって来るようになりました。

何が怖いって、どんどん「何か」は
大きくなっていくのです。

大型犬並の大きさで、『ハッハッ』と、
動物特有の息づかいが聞こえて来るようになり
金縛りもなかなか解けなくなっていっていました。

般若心経を何度唱えても
「何か」は去らなくなったのです。

般若心経の後に、早九字を唱え、
心の中で、『喝!!』と唱え、
やっとそれは、去って行きました。

その頃、仕事とか色々なトラブルを抱えていた自分は、
コレにも参っていた事も有り、実家に帰郷する事に…。

実は実家も出るんですが…トホホ

この文章を打っている間、ラップ音が鳴り続けてます。

しかし、あのアパートの次の住人が憑かれる体質で無いこと、
「何か」があれ以上大きく育たない事を祈るばかりです。



関連記事

スポンサードリンク

タグキーワード
コメント
非公開コメント

トラックバック
Copyright © 超怖い話 実話 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます