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[超怖い話 実話] 存在しない自分 短編 - 超怖い話 実話

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[超怖い話 実話] 存在しない自分 短編

超怖い話 実話 短編


怖い話を好きなバイトの子から聞いた、怖い話です。

小学校4年の時、仲の良い友達がいた。

その子とはよく遊び、近所の公園や山などで虫をとったり、川で泳いだりと

クラスの中で1番仲が良い友達だった。

夏休みが終わり学校に登校してみると、その子の席がなかった ・・・・

しかも、クラスメートがチラチラ見てたる・・・

担任が出席を取った時も、その子の名前を呼ばない。

もしかしたら、黙って転校してしまったのか?思った。

担任もクラスメートも、何でその子について何も言わないのだろうと不思議に思っていた。

そんな事を考えていると、担任の先生が名前を呼び、前に出てこいと言った。

クラスメートたちがさらにチラチラ見て、ざわついた様子だった。


IMG_1375.jpg

誰もその子の事なんか、知らないと言ってた 。

教室の中に知らないヤツが堂々と座ってたので、みんな気味が悪いからチラチラ見てたんだって ・・・・

知らないヤツとは

” 自分の事だった ”

自己紹介する前に席に座ってる僕を見て、先生は神経の太い子だろうと驚いてたと・・・

でも1学期の記憶がある ・・・

その中には当然、その子とすごした記憶が鮮明にある ・・・

でも先生やクラスメートの1学期の記憶の中には

その子と自分は存在しない ・・・


超怖い話 ランキング ★★★☆☆

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2018.06.23|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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