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[超怖い話 実話] 取り残された生徒 長編 - 超怖い話 実話

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[超怖い話 実話] 取り残された生徒 長編

超怖い話 実話 長編


昔から通っていた中学校で「視聴覚室」がありました。

そこは広い部屋で地下室にあり、窓が一つもない教室でドアだけありました。

夏休みが明日から始まる最後の日、その日視聴覚室を使った時に忘れ物をした生徒が

視聴覚室へ取りにいきました。

その日はとても暑く、じっとしていても汗が出る程でした。

忘れ物を探していると

「バタン」とドアの閉まる音が・・・

見回りの先生が、中にいるのに気付かずドアを閉め、鍵をかけてしまったのです。

慌ててドアに駆け寄りましたが、おじさんはもう他の場所へ・・・・

長い夏休みが終わりました。

久々に開かれた視聴覚室。

そこには凄まじい光景が広がっていたそうです・・・

頭を掻きむしって、ぐちゃぐちゃになった黒くて長い髪の生徒・・・・

ドアには血で固まった無数の手の跡 ・・・


IMG_1301.jpg



真夏の暑さと息苦しさ、飢えのためにカサカサになった体で、息絶えていたそうです。

それから、自習室は取り壊されました。

昔あった視聴覚室の校舎も今では立て替えられていますが、「トントン」とドアを叩く音が未だにあるそうです。


超怖い話 ランキング ★★★★☆


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2018.06.24|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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