【怖い話 不気味な話】スズキという都市伝説 短編 - 超怖い話 実話

ピックアップ!

【怖い話 不気味な話】スズキという都市伝説 短編

僕の地方では、『スズキ』と

言う都市伝説が有名です。

スズキは、手には電話(携帯などではなく、

家庭用の固定電話。

IMG_1665.jpg


コードなどには繋がっていない)を持っていて、パタパタと走り回っている謎の男です。
そのスズキに出会う方法、いくつかあるのですが一番有名な奴を紹介します。

8階以上のエレベーターで、1階から乗る。
最上階のボタンを押して最上階に着いたらそのまま1階へ戻る。
1階へ着いたらまた最上階へ。
これを8回繰り返す。(8はスズキの好きな数字らしい)
この間、途中で誰かが乗ってきたりしてはだめ。

無事に誰とも遭遇せずに8回目に突入すると、饐えた臭いがする。
それはスズキと繋がった証拠。
すると、最上階しか押してないはずなのにエレベーターは各階に勝手に止まりながら上がっていく。
途中、電話のベルが聞こえてくる。
こうなるともうキャンセルすることはできないので、もし怖くなってやめたくなったら電話のベルが聞こえてくるまでにエレベーターを降りること。
電話のベルは上にいくにつれて近づいて、大きく聞こえてくる。

最上階につき、ドアが開くとそこにあるのは先程までの最上階ではなく、真っ暗な空間が広がっている。
電話のベルの音が鳴り響いていて、人が走る足音が聞こえてくる。
その部屋でスズキに出会うと、今度は自分がスズキにならなければならない。
自分と同じように上記の儀式を成功させた人間がやってくるまで、真っ暗な部屋で、ひたすら待ち続けなければならない。
なぜ電話を持っているか、などは不明。

それを確かめる方法は、この儀式を行って自分がスズキになってみるしかない。


関連記事

スポンサードリンク

タグキーワード
コメント
非公開コメント

トラックバック
Copyright © 超怖い話 実話 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます