【怖い話 戦慄の恐怖体験談】私達は死ぬほど怖かったので失礼します。長編 - 超怖い話 実話

ピックアップ!

【怖い話 戦慄の恐怖体験談】私達は死ぬほど怖かったので失礼します。長編

私と友達数人が実際に体験した話しです。

私達は死ぬほど怖かったので失礼します。

夜の林海学校での事です。

部屋の外に長いベランダ(

IMG_1301.jpg


他の部屋とも繋がってる)があって見晴らしが良い場所でした。

ベランダが繋がってるのですが、ベランダ沿いの他の部屋は全部、無人でした。

私達の班だけ少し離れた場所に収容されたみたいです。

今思えば運が悪かったです。

夜の自由時間に私は友達と2人でベランダに出ました。

角部屋だったので、長いベランダの端に立っていました。

中に居た同じ部屋の友人らが悪戯で鍵をかけました。

初めは笑いながら「開けろよ~」とか言っていました。

3分くらい立っても開けないので、イライラしてきました。

すると一緒にベランダに出ていた友達が、私の肩を激しく叩きました。

叩く力が強かったので、ムカっときて「なんだよ」と振り返ると、いや、振り返る瞬間に左の方に白っぽいモノが見えました。

よく見ると上半身半分だけの、白く半透明の人影みたいのが、こっちに向ってきました。

その時は距離で言うと15~20メートルはあったと思います。

近付いて来るスピードはゆっくりです。

ネコがゆったり歩くくらいのスピードです。

近付いて来るにつれ、顔の輪郭がはっきり見えました。

目は虚ろな中年くらいの痩せた男に見えました。

はっきり見えたと同時に、一気に恐怖が絶頂に達しました。

友人と私は必死にサッシ戸を叩いて、中の友人らに訴えました。

確か「はやく開けてくれ!」「早くしろ!」とか言いました

中の1人友人は冗談だと思ったらしく、笑いながらゆっくり近付いてきました。

中の友人の1人がガラス越しに私達が指を指してる方を見ました。

その友人も笑い顔から恐怖の顔に変わりました。

この表情の移り変わりも怖かった

中の友人の1人はすぐに戸を開けました。

もう白い影は5メートル位まで近付てました。

私と友人は倒れるように中に入りました(私は腰が抜けてた)。

他のトランプをしたり談笑したりしていた友人らも、ただならぬ雰囲気に皆、一斉にこっちを見ました(確か12、3人いました)。

戸を開けた友人が「外!・・外!」と他の友人に訴えました。

外にいた私と友人は、その場にへたり込んで声も出ませんでした

ほんの少しシーンとした間がありました。

普通の幽霊話しではそのまま消えるのでしょうが、私達の場合は違いました。

シーンとした間の後に、白い影は普通に出ました。

部屋の中は一気に騒然としました。

白い影はそのまま真直ぐと突き当たりの壁に消えていきました。

その後、誰かが先生や他の部屋の生徒に報告したと思います。

他の部屋の生徒が押し掛けて来て大変でした(正直ウザかった)。

先生の態度は半信半疑でしたが、部屋の全員が目撃したので、多分、信じたとは思います。

先生曰く、人数が余っての特別の部屋(フロア)との事ですので、前にも同じような事件があったのかも(先生も知っていた?)。

管理人のおじさんに聞いたのですが、ノーコメントでした

長文失礼しました。


関連記事

スポンサードリンク

タグキーワード
コメント
非公開コメント

トラックバック
Copyright © 超怖い話 実話 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます