【怖い話 心霊・怪談】2年前、僕は東京都中野区に住んでいました。短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 心霊・怪談】2年前、僕は東京都中野区に住んでいました。短編

今から2年前、僕は東京都中野区に住んでいました。

東京に住み始めた理由は、

ノリで行ったアメリカ旅行

から帰国する際に実家の北海道へは帰らず、

IMG_1671.jpg


旅のついでに東京にでも住んでみようかな~という軽い気持ちで上京したんです。
もちろん、住む所なんてものは決まっておらず、引越しの荷物なんぞはカバン一つ。
そんなドタバタな上京でした。

僕が新居として借りた部屋はこんな感じ。

築35年
1Dk(6畳二間)
風呂トイレ別
2階建の1階角部屋
家賃66000円

という都心へのアクセスも考えれば安め設定の部屋でした。
大家さんも優しい方で住人の方も親切でしたので最初のうちは大満足で過ごしていました。

しかし、住み始めて1年程が経った時から不思議な現象が起き始めたのです。
その頃、僕は某テレビ局で働いていました。
夜勤が多く23時頃に出勤して10時頃に帰宅する生活でした。
ある日、僕が帰宅すると大家さんに呼び止められました。

大家「ショウゴくん、実は2階の住人さんからクレームが入ったの。申し訳ないけど夜中に友達と騒いたり、テレビの音量を控えてくれるかな?若いからしょうがないと思うんだけどね。」

夜勤ばかりしていた自分は不思議に思い大家さんに尋ねました。

僕「え!すいません。いつの話ですか?」

大家「昨日の夜中に1階がうるさいって電話がきたのよ。」

僕「いや、見ての通りなんですけど、実は今仕事から帰ってきた所なんで、夜中には誰もいないはずなんですけど」

大家「あら、そうなの?おかしいわね~」

そんな会話があり、なんとなく不思議な気持ちになりました。
また、ある時には僕は自炊をしていたので米を炊いて食べた時、異物感が・・・。

口の中からスルスルっと出てきたのは、30センチ程の髪の毛でした。
ちなみに当時の僕は3ミリの坊主頭でした。

初めは驚きましたが、この髪の毛混入は当たり前の様に起きだしたので、全く気にならない自分すらいました。
たまに、米を炊かずに具沢山の味噌汁を食べると、また口の中に異物感が・・・。
10センチ程の髪の毛が混入していました・・・。

もう慣れってのは凄いもんで、「散髪したのかい!」ってなくらいにしか感じない自分がいました。


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