【怖い話 心霊・怪談】札幌市白石区で私が住んでいたアパートの一室 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 心霊・怪談】札幌市白石区で私が住んでいたアパートの一室 短編

時は平成某年1月8日、所は札幌市白石区で

私が住んでいたアパートの一室。

その日は休日で私と妻が

二人とも家にいた時の話です。


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妻が昼寝をしていて、私はTVを観ていました。
突然、妻が苦しみ出したので、声をかけて起こそうとしたんですが、呼びかけても全然起きず、体をゆすってようやく目をさましました。

起きたとたん「ぎゃーーーー」と叫ぶではありませんか、もうビックリです。

妻が言うには、約5分位金縛りに遭っていたそうで、その間ずっと誰かが首をしめていたそです。
最初は首に手がかかるだけで、その後、だんだん強く締めてきたそうです。

きっと首締めの最高潮の時にもがいていたんでしょう・・・。
その間、妻は目は閉じていたが、周囲の風景がハッキリ見えていたそうで、私が観ていたTVの内容も一致していました・・・。

当然、声をかけられて起こそうとしたことも聞こえていたが、首を絞められていたせいか、金縛りのせいか、起きるどころか声すら出すことが出来なかったそうです。

体をゆすられて、やっと金縛りがとけて目を覚ました瞬間、目の前に、上下の赤いスエットを着た、
髪が肩まで伸びて、髭をはやした、青白い顔をした男が、足元に立っていたそうです。

そして、叫んだ瞬間、その男の目がつりあがって、「う゛ぅぅぅぅぅ」と声にならない音をたてて消え去ったそうです。

後日談:それから一週間後、知人の弟さんの葬儀がありました。
その知人の弟さんは不幸な亡くなり方をして、死後、推定一週間経っているとのことでした。

その話を聞いた後、亡骸を拝んだとき、妻が硬直してしまいました。
あの、赤いスエットの男にソックリだったからです。

よく話を聞くと、弟さんは、首を締められて亡くなったそうです。
住んでいた所も近所で、亡くなった時期も妻が金縛りに遭った頃だし・・・。
符号が合いすぎです。


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