【怖い話 意味怖】すぐにフラフラして徘徊癖があって大変 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 意味怖】すぐにフラフラして徘徊癖があって大変 短編

「Aちゃ~~~ん」

またあのおばあちゃんだ。仕方が無いなぁ・・・。

すぐにフラフラして徘徊癖があって大変なのよね。

「すぐにそこに行きますからじっとしててくださいね」

IMG_0278.jpg


私はおばあちゃんのそばに行くと



おばあちゃんはほっとしたような安堵の表情浮かべていた。





「いつからこうなっちゃったんだろうね?」



「仕方が無いよ・・・ゆとり教育や食事の偏りで

こういったことになったんじゃないのかね」



「私たちはどうなるんだろうね?後も無いのに」



「生きている限りは面倒見てあげるしかないんだよ」



ベッドの上には寝たきりの・・・・。





【解説】





『仕方が無いよ・・・ゆとり教育や食事の偏りで

こういったことになったんじゃないのかね』

『私たちはどうなるんだろうね?後も無いのに』

『生きている限りは面倒見てあげるしかないんだよ』



若者が若年性認知症となってしまい、

老人達が若者を介護している。



最初の語り手は

『自分を介護師だと思っている痴呆症の若い女性』



後半は若者を介護している老人たちの不安を表した会話。



ベッドの上に寝ているのは痴呆症の若者たち。



食事や睡眠時間などの生活習慣が

昔に比べて悪い方向に進んでいるように感じるため、

痴呆症に限らず、色々な病気が増えてくるように思う。



その分医療技術が発達してくるのかもしれないが、

やはり何よりも予防のための生活習慣が必要だろう。


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