【怖い話 意味怖】憧れのサッカー部に入部した 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 意味怖】憧れのサッカー部に入部した 短編

憧れのサッカー部に入部したけれど

自分はほかのメンバーよりも下手なので

足を引っ張らないように必死で練習をしている。

でも思うように行かない。

IMG_1446.jpg


もうひとつ悩み事がある同じクラスで



幼馴染のMをHという女が言いがかりをつけていじめるのだ・・・



どうやらMにお兄さんがいることが気に食わないらしい。


サッカーは上達しない。好きな子も守れない・・・・。あっ!





「お前最近上手くなってきたよな」


「まだまだです。でも今何とかなりそうです」


「そういえば話は変わるがお前のクラスの子行方不明なんだよな」


「あんまり素行がいいやつじゃないから・・家出でもしたんじゃないですか」


「まぁいいや。そういえば特製のボール使って練習したんだって?」


「ええ、普通のボールよりも重くて弾まないんですけど

これになれるとボールが弾んでくれるし軽いので

コツがつかめるようになったんです」


「俺にも貸してくれるか?」


「すみません、もう使えなくなっちゃたんですよ」


「なんだ残念だな」


一挙両得というけど・・・いい練習道具だったな。





【解説】





好きな子である幼馴染のMをいじめていたHを殺して切断し、

頭をボール代わりに使っていた。



先輩に貸せなかったのは腐敗してしまったか、

ボールのように丸くは亡くなってしまって、

ボールとしての意味がなくなってしまったため。



Hを殺してボール代わりにできたし、

Mを助けることもできたから一挙両得。





それにしても、

『いい練習道具だったな』

という言葉が少し気になってしまった。



人の頭というボールに味を占めてしまい、

何かしら理由をつけて殺して、

新たなボールを得よう、などと思わなければいいのだが…。


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