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[超怖い話 実話]隣人 - 超怖い話 実話

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[超怖い話 実話]隣人

田舎から関東のk大学の近くのマンションに引っ越しをした。

そのマンションは7階建てで、私の階は部屋には3階の部屋だった。

新しく入居するので、自分の住む階の人達には何か渡さないと思い、簡単な物だったがタオルを買って渡しに行った。

一つの階には4部屋あるので、自分以外の3人の部屋の方に引っ越しのご挨拶として、まずは一人目の部屋のドアのチャイムを押した。

仕事だったのか、何も応答がなかったので次の部屋へ行くと、又留守のようだった。

同じ階の人達は皆、留守のようだったが、最後の自分の住むとなりの家の人だけが家にいた。

ピンポーン

しばらくして、女性の人が出てきた。

「隣に越してきたので、よろしくお願いします」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

返事は何もなかった。

暗い人だな〜と思ったが、それじゃと言ってその場を離れた。

夜の八時を過ぎたあたりで、TVを付けてみていると隣の壁から・・・

『ドンドンドン!!!!』

と大きな音が聞こえてきた。

TVの音が大きかったのか?とボリュームを下げると、また ドン!ドン!ドン! っと、鳴らしてきた。

引っ越したばかりで、トラブルは避けたかったので、TVを消した。

まだ夜の10時30分頃だったけど、寝る事にした。

深夜1時を過ぎた頃だったか・・・

ドンドンドン!!!  ヒューーー・・・ぐあー・・・

と音がなった。

もう、めんどくさいと思ったのでその日は耳栓を付けて寝る事にした。

次の日、朝の7時過ぎくらいのインターフォンのベルが鳴った。

警察だった。

自分の隣の部屋は空き家で、その空き家は自殺した女性の彼が以前住んでいて、昔、付き合っていた彼女が首つり自殺をしたと。

あの音は、自殺する時の予行演習だったのか?

その彼女は、元彼にメールを送って

『早く帰ってきて〜お隣さんも引っ越してきたよ〜』

     後から警察の方に聞いた。

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2018.05.10|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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