[超怖い話 実話]夢と違うじゃないか!! - 超怖い話 実話

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[超怖い話 実話]夢と違うじゃないか!!

この話は学生時代の先輩の彼女に起きた、超怖い話の実話です。

彼女は塾に通っていて、試験も近かったせいもあり、その日はいつもより遅い時間の帰宅になってしまった。

いつもと同じ帰り道を自転車で家に帰っていると、自転車の後ろから赤い車が付いてきている事に気づいた。

自転車で帰る道のりは外灯も少なく、人通りも夜になるとなくなってしまう場所だったので怖くなり

その赤い車を先に行かせようと、ゆっくりと自転車をこいだりして車との距離を離そうとした。

赤い車が自転車を通り越して、ほっとして又自転車をこいでいると、何か気配を感じ後ろを見ると又

赤い車がゆっくりと近づいてきた。

今と違って携帯電話のない時代だったので、彼女は大急ぎで公衆電話にかけより自宅に電話した。

『車につけられているの!!』

母が電話に出て 「早く帰ってきなさい!!何やってるの?!」と怒られた。

その時だった・・・・

 ドーーーーーン!!!

赤い車が公衆電話めがけて、突っ込んできた!

『はっ』と目が覚めた。   夢だった・・・・

怖い夢を見たと思ったが、ほっとした。

次の日、放課後に友人と話し込んでしまい、帰宅が遅くなった。

家に帰る道のりを自転車で走っていると、後ろから赤い車がゆっくりと付いてきた。

 夢と同じだ・・・・

怖くなった彼女は、車との距離を確認してから急いで公園の茂みの中に隠れて、車が通り過ぎるのを待った。

車が見えなくなった所で、大急ぎで自転車で家へ向かった。

家には母がいて、「車につけらてた」事を話した。

大急ぎで家に帰った事で自転車は家の前に止めておいたので、母親が「もう大丈夫だから自転車を駐輪場に置いてきなさい」と言われたので、自転車を駐輪場まで置きに行った。

すると・・・

そこの駐輪場の近くに、赤い車が止まっていて中から男の人が出てきて


   『夢と違うじゃないか・・・・』
 
うつろな目で、そう言ったそうです。

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2018.05.10|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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