【怖い話 じわ怖】その日は友達を待ってて、新宿の駅にいた 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 じわ怖】その日は友達を待ってて、新宿の駅にいた 短編

3カ月前に体験した不可解な出来事をひとつ。

その日は友達を待ってて、新宿の駅にいたのね。

昼の1時くらいに。

で、しばらく待ってると、その友達から電話が掛かってきた。

IMG_2416.jpg


『お前今どこにいんのよ?』

とか、

『悪い、今川崎で電車に乗ったとこ!』

とか、そんな感じで。

で、今川崎出たとこってことは、後3、40分後くらいかぁ。

どこで暇潰そうかな、と思いつつ、

「まぁ早く来いよ」

って言って電話切ろうとしたのね。

だけどその時、駅の改札にその友達の姿が見えたんだよ。

あぁ、からかってたわけね。

そっちがその気なら、こっそり近づいて逆に驚かしてやれ。

って思って、電話で話しつつ近づいていったわけよ。

そこで気付いたんだけど、視線の先にいるそいつは、携帯を手に持ってないのよ。

でも、電話でおれはまだそいつと話している。

あれ?人違い?と思いながらそいつに近づくと、そいつが俺に気付いて、

「悪い、待たせたな」

っとか言ってくんの。

おれはまだ電話で『そいつ』と話ししてんの。

どうなってんの?なんだこれ??と思って混乱しながらも言ったのよ。

「お前だれ?」

そこでブチッと切れた。

着信番号も声も間違いなくそいつだったが、
そいつの携帯にはもちろんそんな履歴はない。

と、まぁこんな感じ。

そいつにそのこと話しても、何言ってんのこいつ、みたいな顔されたよ。

おれの携帯の着信履歴も、なんらかの手で仕込んだものだと思われてる。

不可解であり、正直すっげー怖かった出来事。


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