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【怖い話 意味怖】事業に失敗して多額の借金を抱えたAと、

事業に失敗して多額の借金を抱えたAと、

病気で余命いくばくも無いその妻B子。

2人は、幼い子供たちを知人に預けて、

夕暮れ時に人気の無い山道を歩いていた。

IMG_2492.jpg


「せっかくだからムービーを撮りながら歩こう。」



Aはときどきカメラを回した。


狭い道路わきが崖になっている所で2人は立ち止まり、昔の話を始めた。


出会った頃の話、両親に反対されて駆け落ちした話、



子供が生まれたときの話…。


そのとき、向こうから車がやって来た。


Aはカメラを回しながら、



「これで子供たちは大丈夫だ」



と心の中でつぶやいた。


車が2人の横を通り過ぎた瞬間…。


2人はこいに落ちた。





【解説】





『2人はこいに落ちた』

2人はすでに夫婦である。



そのため、”恋”に落ちることはなく、

”故意”に落ちた、が正しい。



『これで子供たちは大丈夫だ』

『車が2人の横を通り過ぎた瞬間…』

とあることから、やってきた車にわざとぶつかった振りをして、

山道から落ちた。



そして、生命保険と慰謝料を得て、

それで借金を返してもらい、

残りは子供のために使ってもらいたいと考えたのだろう。



ムービーも車にぶつかった証拠として残している。



しかし…正直多額の借金を抱えた夫婦が、

人気の無い山道を歩いて、

昔を懐かしんでいるムービーを撮っていたとか、

あまりに怪しすぎないだろうか…?



計画的、と思われてもおかしくないと思う。



というか、計画的であると見抜いてくれないと、

ドライバーがあまりに不憫である…


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