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[超怖い話 実話]タクシーのお客さん - 超怖い話 実話

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[超怖い話 実話]タクシーのお客さん

仕事が倒産してしまい、タクシー会社に友人が就職した時にあった、超怖い話の実話。

友人は昔から車の運転が好きだったので、タクシー会社に転職した。

タクシーの運転にもだいぶ慣れ、サービス業の接客にも自信がついてきた。

ある日の夜11時過ぎの時間帯、一人の女性が手をあげてタクシーをとめた。

友) 「まだ十代位で、多分16歳くらいの可愛らしい女の子だったな〜」

遊びにでも出かけて、遅くなったのかな?

位にしか考えないで、その十代らしき女性をのせた。

「すいません。お金が足りないので、家に着いてから支払ってもいいですか?」

小さな声でその女の子は言った。

「かまいませんよ・・・」

女性を乗せた場所から、指定した彼女の家までは20分ほどの場所だった。

「こんな遅くまで大丈夫でしたか?最近は寒くなってきたから・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

彼女はうつむいたままで、何も答えなかった。

20分ほどして彼女の家に着いた。

『 着きましたよ』

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 黙っていた。

具合でも悪いのかと思い、彼女の家の呼び鈴を鳴らした。

出てきたのは両親で

「夜分遅くにすいません。娘さんがお金が足りないって言うので、そのまま乗せてきました。」

母親は急に泣き出してしまった。

「 ? 」

タクシーの後部座席にはさっきまで確かにいた女の子はいなく、がらんとしたままだった。

「いつもの事なんです。代金はおいくらですか?」

と両親が言ってきた。

お金を支払ってもらい、事情を聞くと・・・

その女の子をタクシーに乗せた場所で娘さんは、ダンプカーと交通事故にあってしまい即死してしまった。 

との事だった。

これが初めてではなく、亡くなった娘さんの命日には同じ事が起こると言っていたそうです。

” きっと・・・家に帰りたかったんだろうな・・・ ”
 
今はタクシー会社を辞めて、違う仕事をしています。



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2018.05.10|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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