【怖い話 実話 不気味な話】小さい頃から見える子 短編 - 超怖い話 実話

ピックアップ!

【怖い話 実話 不気味な話】小さい頃から見える子 短編

小さい頃から見える子で、怖いのも良いのも見てた。

幼稚園の時、「冒険だー」と自分と姉の寝室に行った。

干してる洗濯物にパンチとかして遊んでたら今日に怖くなった。

居間に戻ろうとしたけど部屋の中央で金縛りにあった。

IMG_3478.jpg


今までにない金縛りで呼吸もできなかった。
すると、昼間で晴れてたのに急に外が真っ暗になった。

そしたら窓の近くにある横3つ並んでるクリアボックスから『にゅぅ』と顔が3つ出てきた。
だんだん表情がはっきりして、左から悲しい顔・中央が怒った顔・右が苦しんでる顔だった。
どんどん、ソレは出てきて顔がひっついた。
そして腕が3本あり身長は2Mくらいあった。
皮膚はカサカサで細く上は裸で下は着物だった。
いまでもよく覚えてるけど、阿修羅像にすごく似ていた。

どんどん歩いてくるんだけど、デカイのに一向に近ずかないんだ。
部屋は6畳で天井も2Mあったらつっかえるはずなのに・・・。
気付くと部屋自体がぐにぁって歪んで真っ暗闇の空間にいた。

もう部屋とは違う所にいた。
そいつがズンズンと音立てて近付くたびに体が重くなり苦しかった。
でも金縛りで動けない・・・。

子どもながら『魔物に殺されるんだな』と諦めた。
でも悔しくて全身に力を入れてみたんだ。
そしたら金縛りはとけて部屋も元に戻った。
その時、ソレが驚いてるのが分かった。

今のうちに逃げようと思い、開いてるドアに向かって走り部屋から廊下に出るときジャンプした。
その時、また金縛りに遭った。

おれ、空中に浮いてたんだ。
顔は前向いたままなんだけど右側、部屋だけ異常に見えた。
視界に入ったのはソレだった。

顔が3つとも憤怒の表情で全身が真っ黒に変化した。
大きな口を開け、腕を伸ばしてきた。
正確には上半身と腕が伸びた。
その大きくカサカサした腕が、おれの腕に触れたときもう一度だけ力を入れた。
また金縛りがとけ床に足がついた。
後ろで「チッ」と今まで聞いたことない鈍い声がした。

あれから、ソレは見ていない。
でも今まで見てきた幽霊とは一線を隔す。
見た目は阿修羅だったけど、実際なにものだったんだろう。

以上でおしまいです。
みなさん、想像でいいんで何なのか教えてください。
あと、こういう存在に詳しい人がいたら情報お願いします。


関連記事

スポンサードリンク

タグキーワード
コメント
非公開コメント

トラックバック
Copyright © 超怖い話 実話 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます