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【怖い話 一番怖い話】■毎日見るおばさん 短編

■毎日見るおばさん中学生の頃から私学に

通いだした俺は、いつも電車で通学していた。

家から最寄の駅に行くとき、駅の駐輪場で毎日、

白と黒のパピヨン犬を赤ん坊のように

IMG_2090.jpg


抱きかかえたおばあさんに会う。

最初の頃は、「あの人毎日ここに来てるんだなぁ・・・」としか思っていたなかったが、どちらの方から言い出したのか忘れたが、次第に互いに挨拶するようになった。
で、エスカレーター式の学校だったので、高校も同じ所に通うようになった。
大学も自宅から通える所の大学に進学し、就職も自宅から通った。

俺はその後、結婚したが、そのまま親と同居。
子供も生まれ、やがて子供が高校に上がる年になった。
その間も、俺は今までと同じような時間にその犬を抱えたおばあさんと顔をあわせ、挨拶をし、電車に乗っていた。

親がそのおばあさんと犬の名前を知っていたから、今まで油断していた。
もうかれこれ、30年近く、顔を合わしているが、年をくっていないんだなぁ。
しかも、おばあさんだけじゃなく、犬のほうも30年近く同じまま。

このスレの存在を見て、ふいにそのおばあさんの事が不思議に思えるようになった。
ただ、それだけのことなんだけどね。



■エレベーター
この間、家に帰る時の話。

いつものようにエレベーターに乗ったんだが、乗った後扉が閉まってすぐに非常用のスピーカーから「こちらエレベーター管理会社です。もしもしー!」と声が聞こえた。(注:非常用のボタンは押してない)

ボタンが壊れてるのかと思って、「押してないですよー!」と言ったら、「そのエレベーター危険ですから、すぐに降りてください!」と言って通信が切れた。

程なくして自分の家の階に着いたが、何だか凄く気持ち悪かった。
その後の事を調べてないが、一体何が危険だったんだろうか・・・?

イタズラ?
空耳?

今でもわけわからん・・・。


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