[超怖い話 実話]トンネル - 超怖い話 実話

ピックアップ!

[超怖い話 実話]トンネル

幼馴染の友人と久しぶりに、ドライブへ行った。

山菜でも食べに行こうと、山菜料理専門のお店でお昼を食べてから帰るときだった。

来た道を帰って行くと、どうやら道に迷ったらしく、山道を下って走っていると、来た時には入ってない
古いトンネルがあった。

昔ながらのトンネルのようだったが、引き返す事が出来なかったので、そのままトンネルに入って行った。

トンネルからは出口への光が見えたので、もう少しで出口に出る頃だった・・・・・

出口前のトンネルいっぱいに、女性が手を大きく広げて、せまってきた。

車はそのまま止まらずに、一気に進むといなくなっていた。

トンネルを出るとそこは霧がかかっていて、前が何も見えない危険な状態だった。

キキーーーー!!!!

なかなか前が見えない状態のままで走っていると、友人が急ブレーキをかけた。

どうしたかと聞くと、バックミラーにさっきの女性が鏡いっぱいに見えたと・・・・

そこの道は砂利道になっていて、その先が崖であと少しで車ごと転落するところだった。

「 きっとさっきのトンネルにいた女性が助けてくれたのかも・・・」

そう思った私たちは、車の中から

ありがとう ございました


と言った。 その時だった・・・

車の後部座席のほうから・・・・

" 落ちれば よかったのに・・・・"


関連記事

スポンサードリンク

タグキーワード
2018.05.10|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
コメント
非公開コメント

トラックバック
Copyright © 超怖い話 実話 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます