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【超怖い話 実話】ストーカー対策は徹底的にやらないとダメ 短編

俺は親が5店経営してる飲食店の一つを担当している

2代目(25)なんです。担当している店はちょっと洒落た

喫茶店って感じで、バイトの子もターゲットの

層に合わせて若い子を雇ってます。

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大体10代後半から20代前半ばかりで、俺が半分用心棒みたいな感じ。

1週間前、女子大生のバイトのIさんが「相談があるんでちょっといいですか・・・?」と聞いてきたんです。
二人で事務所の奥の方に移って話を聞くと、「私、最近ストーキングされてるみたいなんです・・・」との事。

若い子ばっかりなので、接客サービスで勘違いした奴等も多く、今まで似たような事も何度かありました。
Iさんが言うには、アパートの周りをウロウロしたり、バイト後尾けられたりしてるらしい。
気持ちが悪いし怖いけど、実害がまだ無いから警察にも届けにくいそうです。

結局、「今日は無理だけど、何なら明日警察についていくよ」と宥め、家まで送る事になったんです。
アパートの前に着いた頃はIさんはかなりビビってて部屋まで送って欲しいと言われました。
ちょっと脳内で勘違い爆裂させそうだったけど、様子を見たら本当に怖がってるんで真面目になった。

Iさんは部屋に入ると少し落ち着いたようでお茶を出してくれたんですが、ホッと一息つこうとした瞬間電話が・・・。

怯えるIさんを尻目に俺が電話に出ると・・・・「誰だ!テメー!俺のIに手を出すとマジで殺すぞ!今すぐそこを出ねーと火つけるぞゴルァ!」ってな感じで叫ばれ続けたんです。(聞き取れなかった部分が多かったです)

予想してた通りの電話なので冷静に、「あんたがどこの誰だか知らないけど、これ以上尾けまわしたりすると警察呼ぶよ。」と伝えると、罵声が少しずつ両方の耳で聞こえてきたんです。

こっちが黙ってると、少しずつ罵声が大きくなり最後には部屋の前に・・・。
ドアを壊さんばかりに叩かれて、手に負えんと判断し警察に通報。
しばらくIさんを落ち着かせながら、罵声のヒアリングを楽しんでた。

15分くらいで警察が到着し、御用に。
それからは、お決まりの手順で事情聴取。
Iさんは心底ホッとした感じで、Iさんの洒落怖話は終った・・・と思ったら、5日してから無言電話が掛かってきてるらしい。

ストーカー対策は徹底的にやらないとダメっていう話です・・・。


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