FC2ブログ

【怖い話 実話 意味怖がわかると怖い話】うちの親戚の叔父さんが亡くなった 短編 - 超怖い話 実話

ピックアップ!

【怖い話 実話 意味怖がわかると怖い話】うちの親戚の叔父さんが亡くなった 短編

うちの親戚の叔父さんが亡くなった

家族と共に親戚の家に・・・。

険悪な雰囲気になった

叔父さんには愛人がいて葬儀に来ていた

IMG_1756.jpg


誰も何も言わないけど。



しかも彼女のお腹には赤ちゃんが・・・・しかも三ヶ月目。



ここの地方は日本では珍しい火葬ではなく土葬である、



衛生面で注意されてはいるが



「風習」と言ってしまえばそれまで、



愛人も交えてのひどく重たいお通夜になった。



が、翌日すっきりした感じになった、愛人がいないのだ。



「どこに行ったの?」



なんて叔母さんや従兄弟、親戚一同に聞ける訳が無い。



そんな中いよいよ柩を埋めることになったが、



結構大げさで、4~5人ぐらいで



大き目の棺を神輿のように担ぎ上げて深い穴に埋める。



その瞬間、気のせいか親戚一同が



やけにすっきりした顔をしているのが印象的だった。



愛人はあきらめたのだろう、遺産問題とかややこしくなりそうだし。



まぁ、無事に葬式がすんでよかった。





【解説】





愛人を全く動けず、声も出せない状態、

もしくは愛人を殺して、

親族一同で叔父の棺の中に入れた。



わざわざ火葬ではなく土葬と言っていることから、

殺さずに動けず、声も出せない状態にした可能性が高い。



叔父と一緒に土の中で死を待ち続ける恐怖を

与えたかった親戚一同と考えると非常に怖い…。



棺が大きいのは前もって愛人の入る分も確保してからだろう。



4~5人で運んだのは、

やはり二人分は重いから。



あとはもしかしたら親戚一同で制裁を加えた、

という一体感が欲しかったのかもしれない。



知らないのはおそらく語り手だけだろう。


関連記事

スポンサードリンク

タグキーワード
コメント
非公開コメント

トラックバック
Copyright © 超怖い話 実話 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます