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【怖い話 実話 意味怖がわかると怖い話】妻が自分の寝室で手首を切って事切れていた。短編

「た・・・・大変です!妻が妻がーーーー!」

夫の悲痛な叫びで救急車がやってきた、

そして警察のパトカーも。

妻が自分の寝室で手首を切って事切れていた。

IMG_1947.jpg


「何であなた方は寝室が別なんですか?」


刑事の言葉に夫は



自分のせいで家庭内別居に等しい生活になってしまった


と泣きながら言った。


それ以上理由は聞かず、



自殺の現場に行って見るとベッドの脇のスタンド置き場に


買ったばかりの小説が置いてあり、奥付を見ると初版本だった、



ページの端っこが小さく折られている。


「ここは鑑識に任すか」



刑事はそういって部屋を出た。





【解説】





買ったばかりの小説のページの端っこを折っているということは、

その小説の続きを見るつもりだった、ということになる。



つまり、死ぬつもりなんてなく、

別居状態に等しい生活になっていた夫が、

妻を自殺に見せかけて殺した。





…という流れになると予想して、

妻が買ったばかりの小説というトラップを仕掛けて、

自殺したのであれば…それはそれで怖いのだが…


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