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【怖い話 実話 意味怖がわかると怖い話】触れたもの皆凍りつく。短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 意味怖がわかると怖い話】触れたもの皆凍りつく。短編

シベリア・零下40度

感じるのは寒さではなく痛さ。

品の無い話だが立小便も出来ない、

触れたもの皆凍りつく。

IMG_1750.jpg


ここに一人の男がいた



男には好いた女がいたが女は別の男が好きだった。


逆恨みをした男はひどく寒い山に恋敵を呼び出し

ナイフでめった刺しにして置き去りにした。



帰り道男は思った



「急所ははずしてしまったがあれでは出血多量で確実に・・・」


ところが男の表情が凍りつく、寒さではなく恐怖で・・・。


目の前に殺したはずの恋敵がいたからだ。


「!?」



男は恋敵に崖に突き落とされた、

顔が恐怖で凍りついたまま・・・・





【解説】





『急所ははずしてしまったがあれでは出血多量で確実に・・・』

とあるが、



『シベリア・零下40度』

という寒さなため、

血液が凍って出血が止まった。



しかし、急所を外されたからといって、

めった刺しにされているはず…。



そんな体で動けるのだろうか…?



寒さで痛みも麻痺してしまった?



めった刺しにして確実に死ぬだろうと思っていた相手が

帰り道の途中で目の前にいたら、

そもそも生きているものなのか死んでいるものなのかを

考えてしまいそうである。



恐怖で凍り付いてしまうのも当然だろう。


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