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【怖い話 実話 洒落にならない怖い話】高校の時の先生ん家に遊びに行った時の話 短編

この話は、3年前の夏に

高校の時の先生ん家に遊びに行った時の話です。

当方、関東に住んでいるんですがその先生の家は、

関西にあってなかなか行く機会がなく

IMG_2037.jpg


夏休みを利用して高校の時の友達と2人で行く事にしました。

その先生は、オカルト好きで
インターネットで心霊スポットを探して
一緒に行くことになりました。

どうせ行くなら1番怖そうな所に行こうという事で
ある武家屋敷に行くことになりました。

しかし、その屋敷の場所は、明らかにされておらず、
昔の(江戸時代くらいの?)地図を頼りに
地図とにらめっこをすること約1時間半、
大体の場所がわかり、ナビを見ながら向かいました。

するとたどり着いた所は、
一面、竹林の所にポツンとたつボロボロの門。

その時は、心中穏やかではなかった僕は、

「本当に行くの?」

「やばくね?」

などと連発していましたが
先生は、行く気満々で結局車から降り、
門に向かって歩きはじめました。

門に着いて、やけに周りが静かで
少々不気味な感じがしていました。

門を無事通過して
竹林に囲まれた道を進んでいくと
母屋だと思われる屋敷が見えてきたのですがそ
こである異変に気が付きました。

先生の様子が少しおかしいのです。

道を進んできた時は、
話してたのに母屋が見えてきてから
一言も喋らないのです。

そしてやっと口を開いたら

「やばい・・・」

と言うのです。

「何が?」

と言おうとした瞬間!!

「逃げろ!!」

と言って来た道を走って逃げ出したのです。

僕たちもびっくりし、
慌てて車までダッシュで逃げたんですが
逃げてる途中、後ろから風もないのに
缶のカラカラという音がしてマジででヤバイと思い
車まで全速力で走り、車に乗って
エンジンをかけ車を走らせようと前を向いた瞬間・・・

窓にびっしりと手の指の跡みたいのがついてるのです!!

しかも前、後ろ、横と全面に。

驚いた先生は、ワイパーなどを試したのですが
いっこうに落ちないのです。

先生は、テンぱりながらも運転していたら
その屋敷から離れるにつれ、
だんだんとその指の跡みたいのが落ちていくのです。

さすがにこれには、びびりました。

その後、先生に

「なんか見たの?」

と聞いてみると

「無数の人達が屋敷から出てきたんだよ・・・」

と言って
ガクブル状態でした。

僕達には、何も見えていませんでした。

これが霊感の有無の差なのでしょうか・・・

その出来事があった以来、
心霊スポットには行ってません。

もうあんな思いはしたくないです。

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