FC2ブログ

【怖い話 実話 都市伝説】【親族に対する愚痴や恨み辛み】短編 - 超怖い話 実話

ピックアップ!

【怖い話 実話 都市伝説】【親族に対する愚痴や恨み辛み】短編

短い都市伝説を2つ程・・・。

【親族に対する愚痴や恨み辛み】

現代の日本において死が最も

身近にある場所は病院である。

IMG_1887.jpg


ヒトの死が日常的にある病院では不思議な体験をする看護師さんは少なくない。
入院患者の中には尋ねて来る人もなく、一人孤独に死期を迎えようとするお年寄りも少なからず居る。
そんなお年寄りの元にお迎えが来るという話。

あるご老人の病室の前を看護師が通り掛かると、何やら会話をする声が聞こえる。

「お見舞いに来る人なんて滅多に居ないのに?」と不思議に思って病室を覗くと、ご老人だけがベッドに寝ていた。

そのご老人は独り言を言っていた訳だが、どうも誰かと会話をしている様な話ぶりである。
看護師さんには気が付いていないらしく、ご老人は会話形式の独り言を続けていた。
その内容は親族に対する愚痴や恨み辛みの類であった。

看護師はさき程見たことを先輩に話すと、ご老人の多い病棟ではそういう事が時々あって、それは「お迎え」が来ていると教えてくれた。

死期が近い人の元には時々お迎えが来るらしく、それも孤独なご老人の元へ来る場合が多い。
天国からの使い、もしくは祖先の霊なのか?何者かは分からないが、あの世への旅立ちが寂しいものにならない様にお迎えが来ると言うのだ。

そして先輩曰く、そのご老人は長くないという話であった。
翌日先輩の言う通り、そのご老人はお亡くなりになった。



【猫や犬が追い払ってくれる】
猫や犬には神通力が有るようで、自分が中3の頃に体験したペットの不思議な話。

その頃は自分の部屋で弟と二人で寝ていたのだが、ある日、異様な変な気配を感じて目を覚ました。
あたりを見渡しても何も居ない。
おかしいなと思いながらもまた目を閉じた。
すると、目を閉じているにも関わらず、おかっぱ頭の少女の影が見えた。
恐怖で体が硬直してしまった。

ちょうどその時ペットの猫が部屋に入って来た。
猫はおかっぱ頭の少女の影に向かって「にゃ~」と一声鳴いた。
その瞬間、少女の影はが消えて体の硬直も無くなった。

またある日の事、犬を散歩に連れて行こうとしたら、犬が小屋の隅の方に向かって唸っていた
そして一声鳴くと、自分の方へ寄ってきた。
今さっきまで、そこに何かが居たらしい。

猫や犬には見えない物が見えたり、追い払える力が有るのだと改めて気づかされた気がする・・・。


関連記事

スポンサードリンク

タグキーワード
コメント
非公開コメント

トラックバック
Copyright © 超怖い話 実話 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます