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【超怖い話 実話】巫女さんの血筋が入ってる 短編

うちも代々の土地やら資産やらが

ある家で俺長男で次期跡継ぎ。

おかんの方に

巫女さんの血筋が入ってるらしく、

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管理してる土地が汚れてて霊症だなんだって昔は色々あったが今は落ち着いてて平和。

霊関係の話は俺自身距離とってるから俺には「先祖大事にしろ、たまには墓参りせい」としか言わないが、1つだけすげー関わってきた話があった。

五年前の話なんだが当事付き合ってた彼女と結婚を考えてたんだ。
実家帰った時に親に初めてそういう彼女がいることを告げた。
そしたらその子が住んでる地名とその子の名前を言えと言われたんだ。
で、名前と地名を言って数週間経った後におかんから電話が掛かってきた。

おかんの口から語られたのは「言いにくい話だが、その人と結婚してはいけない」って話だった。
地名と名前を元に占い師さんのとこに相談に行ったらしい。
反対されたのが1人だけなら文句言うのやめようと思ってたみたいなんだが、4人に見てもらって全部反対されたらしく、それでも俺に言うのは躊躇してたらしいんだけど、その後に死んだじいちゃんが夢枕に立って大反対してきたのもあって伝えることにしたんだとか。

夢枕に立ったじいちゃん曰く、家の格が違うことと結婚することで背負うマイナスが大き過ぎるからって理由らしい。
結局その子とはいろいろあって別れたんだが、そんなことがあったなんてリアルな友人には誰にも言えないし・・・。

ちなみに前の彼女とは本気で結婚したかったから同じように親に名前と住んでるとこや仕事の話してみたら特に何も言われなかったんだけど、向こうから別れを告げられて今に至るかんじw

資産規模が彼女の家の方が数段上で江戸時代まで遡れるような家系だったのも関係してるのかなと思ってるんだが、家の格がどうとか反対されない相手との結婚を考えなきゃいけないとか色々面倒だなーと思うわ。

内情を何も知らないやつからしたら羨ましがられるんだがな。

その後色々聞いてみたが、部落と言うより相手の家の問題らしい。
その子(4人の占い師に反対された)の家も本家が土地持ちだったらしくて、分家の娘さんだったんだが、お嬢さんみたいな生活できるだけの土地は分けられて持ってたらしい。
ただ、その土地を一切清めてないから、もし仮に結婚するとそれの悪い物が全部うちに来るから、とても支えきれんってことでじいちゃんが夢枕にたったんだとか。


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