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【怖い話 実話 意味怖がわかると怖い話】銃や剣を持って町に下り、短編

王妃「先生、王様の様子が

3日ほど前から変なんです。

突然、真夜中に起き出して、

銃や剣を持って町に下り、

IMG_1522.jpg


一般市民を無差別に惨殺してるんです。

普段は温厚で物静かな王様が、まるで別人です。何かあったんでしょうか?」


医者「今まで隠していてすまん。実は、王様は夢遊病なんじゃ。

初めて異常な行動をとったのは10歳くらいの頃。
犬を殺して内臓をえぐったり猫の首を切断したり、

とにかく酷いもんじゃった。残酷なゲームやアニメのせいかもしれん。
その反動か、その頃から夢遊病の症状が出るようになったんじゃ。

眠っているときの記憶は全く無いらしく、かなりの重症。
仕方がないから、それ以来、長時間効果が持つ睡眠薬を

常時服用してもらっていたんじゃ。

その薬が3日前に切れて…。
すまん、今急いで取り寄せているから、もう暫く待ってくれ。」


王妃「そんな…。」





【解説】





『長時間効果が持つ睡眠薬を常時服用してもらっていたんじゃ。その薬が3日前に切れて…』

つまり、王様はほぼ寝ている生活、

夢遊病の状態で生活していた。



王様は起きている時は凶悪すぎて、

その反動で寝ている時が温厚で物静かな性格であった。



もはや、夢遊病というよりも、

多重人格に近い気がするが…


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