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【怖い話 実話 意味怖がわかると怖い話】左袖が赤くぬれている。短編

ある日、彼女が手を怪我した。

傷口から垂れた血が二の腕まで伝わり、

左袖が赤くぬれている。

俺は応急処置をした後、彼女が病院へ向かうのを見送った。

IMG_1743.jpg


しばらくして、彼女が帰ってきた。


包帯を巻かれた右手を見せながら、



「すぐ治るから大丈夫」



と笑っていた。





【解説】





『傷口から垂れた血が二の腕まで伝わり、左袖が赤くぬれている』

とあることから、怪我をしたのは左手のはずである。



しかし、彼女は、

『包帯を巻かれた右手を見せながら』

と、左手ではなく、右手に包帯が巻かれている。



『俺は応急処置をした後』

とあるため、語り手は左手の怪我を確認しているはず。



なのに、なぜ右手に包帯が巻かれているのだろうか?



語り手は血を拭いただけで応急処置だと思っていたが、

実は怪我の確認をしていなかったとか?



となると、実は怪我をしておらず、

心配してもらうための偽装リストカットの可能性もあるのだが…

(その場合、包帯は病院内で自分で巻いたことになる)


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