【怖い話 実話 最も怖い話】黒い塊が張り付いているのを発見した 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 最も怖い話】黒い塊が張り付いているのを発見した 短編

友人が車の免許取ったから

旅スロしようって話になった

大勝ちした日以外は車で寝てたんだけど

その日も勝ったか負けたか覚えてないが

IMG_2275.jpg


車の中で寝ることにした

場所は滋賀県の長浜のお城の駐車場

長浜が滋賀県なのか、
なんて城の名前なのかすら覚えてないが
そう記憶してる

だだっ広い真っ暗な駐車場の真ん中に車を止めた

友人はさっさと眠り、
自分は助手席でノートPCに収支やらなんやらを打ち込んでた時

視界の端で何かが動いた気がした

「ん?」

と思っただけで確認はせず
ノートPCの画面を注視しつづけた

データも打ち込み終わり

「さて寝るか」

と座席を倒したその時

助手席の窓の下側に
黒い塊が張り付いているのを発見した
(してしまった・・・

右目だけで車を覗く黒髪の女・・・

体を無理に倒してるのか
なぜか右目だけで覗いてる

腿にドヴァーーーって鳥肌が立ったのを
今でも覚えてる

5秒ぐらい何もできずに
そいつと睨み合ってから目を逸らさないまま
友人の体を右手で思いっきり叩いて起こした

友人の行動は見れなかったが

「なんだよ!」

と言った後
そいつが固まってるのがわかった

何分くらい経ったのかわからないが
黒髪の女はスッっと体を真っ直ぐに立てた

窓からは顔が見えなくなり
胴の部分だけが見えるようになった

顔が見えなくなると
急に恐怖心が薄れ

「なにみてんだよ!あっちいけ!」

と震えた声でやっと声が出せた

黒髪の女はくるっと向きを変えて
道路の方に両手をバタバタさせながら
(まさるさんのシャバダバみたい)
走って行った

怖くなって寝る場所を変えたけど
精神異常者だったのかな・・・

ノートPCに打ち込んでる間の20分くらい
どんな顔して覗かれてたかと思うと
今でも鳥肌立つ


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