[超怖い話 実話] 絶対にやっては行けない事 長編 - 超怖い話 実話

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[超怖い話 実話] 絶対にやっては行けない事 長編

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” 絶対にやってはいけない事・・・ ”

それは・・・

霊感がないのに、あるふりをする事です。

霊が一番怒る事だそうです。

霊感がないのに、霊感があるふりをする女の子がいたそうです。

大学の夏休みに、みんなでキャンプに行った時、その女の子が怪談の話をしたそうです。

「 この前、凄い霊体験をしたんだけどね・・ 」

女の子は、皆の注目を集めたくて霊感が全くないのに、嘘の作り話を自分の霊体験として話したそうです。

皆が 怖い・・・すごいね・・・

などと、怖がっている時に・・・

「でもさ、こういう話をしてると、集まってきちゃうんだよね」と。

「ほら・・あそこ・・・女の人がこっちを睨んでるよ。やばいね〜」

皆が怖がっている姿を面白がって見ている。

私がいるから、大丈夫!!

霊感もなく、見えても居ないのに、霊感があるふりをして・・・


IMG_1813.jpg

怖い話で盛り上がって、みんなが自分のテントに戻ろうと準備をしていると・・・

彼女のところへ一人の女の子が走り寄ってきました。

「 なあに?」と聞きながら、その女の子の顔を見ると、すごく怒った顔をしている。

そして、その女の子は一言。

「 霊感なんてないでしょう? 」

と・・・・

「 何言ってるの? あるわよ! 」

と言ったんです。

「いや。絶対にない」

「 あるわよ。何言ってるのよ? なんでそんな事言うの?」

すると、その女の子は

「 あなたはさっき、女の人の霊がこっちを見ているって言ったでしょう?そんな霊はいなかった!」

本当に霊感のある女の子でした。

でも認めるわけにはいかなかったので・・・

「 いたよ、女の人の霊がいた!」

と言うと、その女の子は・・・

「だから!女の霊なんていなくて、いたのは男だったの!!」

そして続けて言うんです。

「その男の霊・・・あなたの事をすごい怖い顔で睨んで 『 ほら吹き ほら吹き・・・』ってずっと怒っていたから。

 ・・・・・・・・気をつけてね。

その男の霊は、あなたについていく事に決めたそうだから。


ほら・・・ 今も・・・あなたの肩にのっかってるよ

その女の子はそう言って、テントに戻って行きました。

テントに戻っても、寝る事が出来ずに、とうとう朝になってしまいました。

今までの事は明日、みんなに謝ろう・・・

朝になり、昨日の女の子がいなかったので、皆に聞いてみると

『そんな女の子は知らないよ』と・・・


霊感があるふりは、けしてしないで下さい・・・・


超怖い話 ランキング ★★★★☆

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2018.07.05|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(1)トラックバック(0)Edit
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どこが怖いんだ~!!

2018-07-05 03:36 from 通りすがり

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