【怖い話 実話 ほんのりと怖い話】「一緒にお棺に入れて」短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 ほんのりと怖い話】「一緒にお棺に入れて」短編

祖母が亡くなった時、

生前に

「一緒にお棺に入れて」

とリクエストされてた写真があったのだけど、

IMG_2117.jpg


(一族がそろったときに撮ったもの)
それが見つからない。

いつも大事なものを祖母が入れておく小物入れにも、
その周辺に置いてあったアルバムにも無い。

私と叔母2人であせって捜してたら、
4歳になる姉の子どもが別の部屋からふらっと来て、

「ひいばあちゃんのしゃしーん」

と言いながら、
部屋のすみにある本棚を指差すので、

「???どれ?」

と聞いたら、
本棚の中段にある祖母がときどき見てた
お気に入りの猫の写真集のことらしい。
(背が届かないので指差して
「これ?」「違う」「じゃこれ?」と3・4回問答あり)

その中にしおり代わりにはさんであったのでびっくり。

ちなみに姉の子どもは祖母の家に来たのは初めてで、
その猫の写真集も見たこと無い。

とりあえずお棺に写真を入れるのに間に合った。

あとで

「どうして知ってたの?」

と聞いても、本人は

「??しらなーい」

と言うばかり。


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