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【怖い話 実話 意味怖がわかると怖い話】某パーキングエリア 短編

小腹が減っててさ、ちょっと眠かったから

コーヒーも欲しいなと思ってたんだ。

そんな時、丁度看板が見えたから、

一服してい行こうと思ったわけ。

IMG_1889.jpg


で、駐車スペースに車が全然止まってなかったからさ。


ド真ん中に車を止めたんだよ、気分良いじゃん?なんか。


そこまでは良い気分だったんだけどさ~…



…中に入ると、なんか混んでるんだよね。無駄に。


席も一つしか空いてなくてさ、



仕方なくそこに座ってうどんを啜ってたんだけどさ。


でさ、食っている途中にも何かビシバシ背中に視線感じるの。


なんつうのかな、



「此処はお前の居る場所がねーよコラ」



的な視線っての?


もう居心地悪くてさ、うどんも半分くらい残して出発したよ。


あのうどん、結構美味かったんだけどなー。



あ、後コーヒーも買い忘れ


某高速道路、某パーキングエリアでの出来事。





【解説】





高速道路のパーキングエリアは基本的には、

車でなければ行くことはない。



なので、

『駐車スペースに車が全然止まってなかった』

となれば、必然的に空いているはずである。



しかし、実際は

『中に入ると、なんか混んでる』



『「此処はお前の居る場所がねーよコラ」的な視線っての?』

という視線を感じていることからも、

ここにいた人たちは全員幽霊だった?



それとも、

『あのうどん、結構美味かったんだけどなー』

と語り手が言っているくらいなので、

崖なりなんなり辛い想いをしてパーキングエリアにたどり着いて、

ようやく美味しいうどんにありついている方々だった?



車で楽して来るなんて…

という嫉妬に似た視線だったのかもしれない…



とはいえ、最近では歩いていけるパーキングエリア

なんていうのもあるようなので、

ただの地元の人たちだったのかもしれない。



でも、そうなると視線は

語り手を『余所者扱い』という意味になるだろうか。





幽霊だとしても、

崖なりを登ってきて辛い想いをして食べている方々だったとしても、

『余所者扱い』してくる方々だったとしても、

実際たくさんの視線を感じてしまったら、

そりゃ怖くて居心地が悪いだろう。


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