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【怖い話 実話 意味怖がわかると怖い話】誰もいない6階 短編

夜中にコンビニに行こうと、友達と

二人でエレベーターに乗っていた。

そしたら6階で誰もいないのにエレベーターが開いて

「誰だよ~」

IMG_1918.jpg


とか言いながら


閉めるボタンを連打してドアを閉めて動きだした時に、


女の人が凄い形相でドアに迫ってきた。


友達とめちゃくちゃ焦って、



固まってたら2階でまた止まった


次はちゃんと人が乗ってきた。


安心した友達と俺は、コンビニへ行き用事を済ませた。


次に上がる時は違うエレベーターを使った。

(西と東に2つある)



次は何も起きなかった。


部屋に戻ると、さっきのエレベーターの話になった。


「あの女はなんだったんだろうな?」



「もしかして幽霊か?」



など言いながら


盛り上がってると、ふと思ったことがあった。


「2階で乗ってきた人、変じゃなかった?」


確かに2階なら階段を使ったほうが早いし、


あの時は何も思わなかったが、息切れしているようだった。


1階についたときもすぐに出て行ったし、


何より俺達2人はその人の顔を見ていなかった。


次の日、俺達がコンビニへ向かうときに使った6階エレベーターホールで


女の人の遺体が発見された。


犯人はまだ捕まってないんだってさ。





【解説】





『閉めるボタンを連打してドアを閉めて動きだした時に、
女の人が凄い形相でドアに迫ってきた』

この女性が今回遺体として発見されてしまった、

被害者の女性。



犯人に襲われて逃げてきたが、

語り手達が誰もいないと思って閉めるボタンを連打してしまったために、

女性は逃げ遅れてしまい、殺されてしまった。



そして、2階から息を切らして乗ってきたのが犯人である。



犯行を目撃された可能性があっため、

急いで階段で2階まで降り、

目撃されたどうかを確認するために

エレベーターに乗った。



しかし、語り手達が犯行を見たようには思えなかったため、

安心してすぐに出ていった。



顔を見せなかったのは、

翌日に遺体が発見された時に、

怪しまれる可能性があったため?

(語り手達は遺体が発見されたにも関わらず、

全く疑っていないようであるが…)



もし、犯行に気付いていたり、

顔を見てしまっていたら、

語り手達も殺されていた可能性があっただろう。


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