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【怖い話 実話 意味怖がわかると怖い話】深夜の話し声 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 意味怖がわかると怖い話】深夜の話し声 短編

地方の大学に入学したため

アパートで一人暮らしを始めた俺

3ヶ月たちようやく一人暮らしに慣れ始めた頃

俺はある悩みを抱えるようになった

IMG_1828.jpg


夜眠っていると夜中の3時頃に人の話し声が


ボソボソと聞こえるのだ



このため声が気になって寝付けなくなり


毎朝寝不足で大学の講義中ずっと居眠りしてる状態だった



「ボソ・・ボソ・・ボソ・・」


今日の晩もまた聞こえる


いったい誰だろう?



壁の薄いボロアパートだから隣の人の声かもしれない


ひょっとして右隣の部屋に住んでる一人暮らしの爺さんかな?



いや二階の真上に部屋の、挨拶もろくに返さないおばさんか?


けどあの話し声は何を言ってるか全く分からないものの



複数の声が聞こえるし・・


左隣は確か空き部屋だったはず・・


ひょっとして俺の幻聴?



まさか・・、そうだテープレコーダに録ってみよう!


翌朝テープを再生してみるとちゃんと録音されてた



あの話し声が聞こえる


良かった幻聴じゃなかった


後日俺はラジオ局の音響関係の仕事をしている叔父にこのことを相談してみた


叔父はテープの声を機材を使って解析してみると言いテープを借りていった



それから数日後叔父から電話がかかってきた


「待たせたな解析結果がでたよ」


「どうでした?」


「どうしたもこうしたもない、あの話し声は10人以上の人間の声みたいだぞ」


「へ?」


「それと、あの話し声はおまえの部屋の真下から聞こえてるらしい」





【解説】





『二階の真上に部屋の、挨拶もろくに返さないおばさんか?』

という言葉から、

語り手はアパートの一階に住んでいることがわかる。



それにも関わらず、

『あの話し声はおまえの部屋の真下から聞こえてるらしい』

という解析結果。



更には

『あの話し声は10人以上の人間の声みたいだぞ』

とかなりの数である。



果たして、一階よりも下である場所に

一体何があるのだろうか?



たくさんの死体が埋められており、

それらが会話している声だとでもいうのだろうか…?


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