【怖い話 実話 洒落にならない怖い話】ビー玉 短編 - 超怖い話 実話

ピックアップ!

【怖い話 実話 洒落にならない怖い話】ビー玉 短編

私の姉が体験した話。

姉が高校生の頃、

よくバイト先の居酒屋の店員達と

よく遊んでいたそうです。

IMG_3475.jpg


ある日仲間の内の一人が

「VF(地元の有名な心霊スポット)行こう!」

と誘いました。

姉含め他のメンバーはノリノリだったらしいのですが、
一人だけ行かないと言い張っていたらしいです。

その一人(仮にA)は、霊感があるらしく、
他のメンバーがいくら説得しても
行きたがらなかったらしいです。

バイトが終りVFへ行く日、
Aが行くメンバーに、

「私は行けないけど、これを持っていって。」

と一人づつビー玉を配り、

「これは幽霊一人しか入らないから、
本当にヤバイと思ったら無理しないで。」

と言い残し、
帰って行きました。

行きの車の中では、
呑めや歌えやかなりハイテンションでした。

目的地に到着。

Aからもらったビー玉を手に、
わいわいと一行は中へと入って行きました。

VFは昔、ディスコで、
2、30年前家事に遇い、
沢山の地元の人や米軍が亡くなり、
そこは二つのエリアに分かれており、
一つ目は入り口から中央。

二つ目はダンスフロアで、
どうやら二つ目のダンスフロアが
一番危ないらしいです。

中へと入って行った一行は、
一つ目のフロアを散策。

「案外広いね~」

と言いながら楽しんでいました。

でもダンスフロアへ行くに従って、
周りは異様に静かく、
夏場のはずがかなり冷え込んできました。

そしてとうとうダンスフロアへ。

その瞬間、全員勢いよく車へ逃げ、
無我夢中で近くのモスかファミレスへ辿り着きました。

明るい所へ落ち着いたのか、
なぜ誰も何も言わず逃げたのか、
話し合ってみたら、
全員いきなり物凄く怖くなったからみたいでした。

ふと思い出した様に、
Aからもらったビー玉を出してみたら、
一人残らず全員われていたそうです。


関連記事

スポンサードリンク

タグキーワード
コメント
非公開コメント

No title

なにこの画像

2017-12-29 18:14 from -

トラックバック
Copyright © 超怖い話 実話 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます